| 適用場所 | 酸素交換圧 (mHg) | 二酸化炭素交換圧(mHg) |
| 大気中 | 160 | 0.3 |
| 肺の中の肺胞 | 105 | 40 |
| 動脈又は酸素を得た血液 | 105 | 40 |
| 組織細胞 | 40 | 45 |
| 静脈又は酸素を交換した血液 | 40 | 45 |
| 呼気 | 120 | 27 |
ビューテイコ博士自身も
1980年、インタビューにおいて二酸化炭素の重要性について次のように述べています。![]()
地球の現在の大気は二酸化炭素濃度が370 ppm(0.037%) であるが、過去6億年の
ほとんどの間、大気中の二酸化炭素濃度は6000から400 ppmの間で変化しており、
過去40万年間(産業革命以前)では300ppmより低かった(顕生代の大気中の二酸
化炭素量と平均気温のグラフ[15]も参照)。
過去の地質時代と比べて、現在の大気中の二酸化炭素は非常に少ない。
6億年前から現在までの地球史のなかで二酸化炭素濃度が400ppm以下なのは、
石炭紀と現在の第四紀のみである。
ビューテイコ博士自身は生前、ビューテイコ呼吸法を太古の呼吸と呼んでい
ました。太古には二酸化炭素の量が現在より豊富に大気中に含まれており、
動植物の生育に貢献していたからです。